砂十島NANI


「中学で入った卓球部で部長を務めるも途中でクビになり、卓球からドラムに転向。ラケット(ペン)からスティックに持ち替え、フィルインと言う名のスマッシュで興奮の坩堝へダイブ希望!今回、フォーク初挑戦。フォークの意味をウィキペディアで検索したが、やはり文字から得られる情報は皆無、結果やりたい事をやるしかない、と言う境地に到着。Xデー近し!!!!!!」

嘗ては「関西ゼロ世代」御三家と称され、正に時代の寵児だった砂十島NANIだが、古くはAmason Salivaや想い出波止場、今やAMT宗家やサイケ奉行等、オッサン共との演奏頻度急上昇。そもそも時代の寵児なんぞと持て囃されても、時代に置き去りにされたオヤジ世代にも巻き込まれても、彼自身は常に時代と無関係に暴走し続けるのであった。


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